日本の下着の歴史

女性の定期的なお買い物のひとつ「下着 ランジェリー」ですが
機能性からデザイン性、選ぶ基準は千差万別ですよね
貴女はどんな基準で選んでますか??
わたしは現在G~Hカップと成長し続けてしまったため一番の基準は【快適性】です♪


しかしいつ頃から日本では女性のブラ&ショーツが当たり前になったのか
気になったことはありませんか?


江戸時代の女性は着物。この頃は【ノーパンノーブラ】が主流。

江戸時代の女性たちは、基本的にブラジャーやショーツという下着の概念がなく、木綿でできた肌着のようなものを身につけていました。


 江戸時代では「湯文字」と呼ばれる腰紐がついた四角い布を巻きつけていて、それが下着という認識だったようです。



ポルトガル貿易でパンツが輸入スタート

南蛮貿易(16世紀後半 約500年前)が始まると、西洋の文化が日本にも入ってくるようになりました。

 ポルトガルの輸入船の中には、ブラジャーやショーツといったものも含まれており、女性用パンツを日本人ではじめて手にしたのは、豊臣秀吉であるという記録も残されています。



日本に下着広まったのは戦後の洋装化が起源 

日本に現代のような女性用下着が普及したのは戦後からです。


 戦争に敗戦した日本は、アメリカの文化を取り入れ洋服も主流になりました。

 それと同時に、ブラジャーやショーツといった下着も日本人にとって馴染みのあるものになっていったのです。 


参照記事 Momoagentより


ということはブラ&ショーツが当たり前になってから、まだ78年しか経ってないんですね!

今年は 日本建国から2,683年目になりますが まだまだ新しい文化だったとは。。。

「レース」「ヘルシーブラ・ブラトップ」「ボディスーツ」「ランジェリードレス」以外にも
生理時や尿漏れ対策にも快適な「吸水ショーツ」も進化してます

ときには肌感覚を整えるために「全裸」も有りだと思いますが、まだまだ新しいものが出てきて
「まだブラ&ショーツなんて着てるんですか!?」なんて言われる時代が来るかもしれませんね



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